土砂災害リスク、全国67万カ所の調査完了

2020/6/3付
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日本経済新聞 夕刊
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国土交通省は3日までに、土砂災害の恐れがある全国67万1921カ所で、警戒区域指定に向けた都道府県の基礎調査が3月末までに完了したと発表した。今後1~2年の間に全箇所が指定される見通しだ。

資産価値低下の懸念もあり調査は滞りがちだったが、近年の豪雨災害の頻発を受けて加速。2019年3月末時点で未実施箇所が残っていた17道県も調査を終えた。

基礎調査は土砂災害防止法に基づき、崖崩れや地滑りなどの危…

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