京アニ事件、難しい捜査 容疑者逮捕から1週間 薄れる記憶、動機解明急ぐ

2020/6/3付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの疑いで青葉真司容疑者(42)が逮捕されてから3日で1週間。捜査関係者によると、大筋で容疑を認めているが、事件前後の記憶が薄れつつある。36人もの命を奪う事件を起こした引き金は何か。京都府警は動機の解明を急ぐ。刑事責任能力の有無も焦点で、鑑定留置が実施される見込みだ。

「ガソリンを使えば、多くの人を殺害できると思った」。5月27日に逮捕された青葉容疑者は…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]