メルカリ「巣ごもり特需」でも…米フリマ事業、遠い黒字化 赤字縮小も流通額伸びず

2020/6/3付
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日本経済新聞 朝刊
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2018年の上場以来、赤字が続くメルカリが新たな局面を迎えつつある。20年4~6月期は連結ベースの営業赤字が四半期で初めて前年同期から縮小する見通しだ。ただ、黒字化のハードルは高い。カギを握る米事業の採算改善には「巣ごもり消費」という特需があっても月間の流通総額であと5000万ドル(約54億円)足りないからだ。

「徐々に利益も重視していく」とメルカリ幹部は話す。これまでフリマアプリやスマートフォ…

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