有人宇宙開発 ビジネスに
米国転換、スペースX契機 コスト・安全の両立課題

2020/6/1付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=白石武志】米スペースXが開発した新型宇宙船「クルードラゴン」が30日、打ち上げられた。冷戦下から政府主導で進めてきた有人宇宙開発が民間主導に切り替わる転換点となる。「国家プロジェクト」から「ビジネス」へ新たな軌道に乗るためには、市場競争を通してコストと安全性を両立する必要がある。(1面参照

米国の有人宇宙飛行は2011年7月のスペースシャトルの退役以来9…

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