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民間人殺害、安保理で各国が非難

米欧は「戦争犯罪」指摘 ゼレンスキー氏「裁きを」

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【ニューヨーク=白岩ひおな】国連安全保障理事会は5日、ウクライナでのロシア軍による民間人殺害をめぐる緊急会合を開いた。米国のトーマスグリーンフィールド国連大使はロシアの国連人権理事会の資格停止を求めた。各国からは首都キーウ(キエフ)郊外ブチャなどでの民間人殺害への非難が相次ぎ、米欧などは「戦争犯罪」や「人道に対する罪」にあたる可能性があると指摘した。(関連記事総合面に)

「ロシア軍は市民を意図的...

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