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〈コロナ時代の「働く」〉(3)安定もフェアさも欲しい!

大企業に集う若者、実力評価に魅力

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生体データを読み取り、人の内面を理解することは可能なんじゃないか――。北海道大学大学院の修士課程に在籍する赤松祐亮さん(23)にはそんな夢がある。

生体データを解析する研究で国内学会で4本、国際学会で5本の論文が次々と採択された。博士課程に進むという道もあった。だが、赤松さんは違う決断をした。「研究室で論文を書くだけではなく、広く社会に役立つ技術・サービスを生み出したい」。2021年春から伝統的な...

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