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第一三共、上場来高値

新型抗がん剤に期待

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26日の東京株式市場で第一三共の株価が一時、前日比528円(6%)高の9391円まで上昇し、上場来高値を付けた。緊急事態宣言の全面解除でリスクオンの姿勢が強まったのに加え、日本では25日に発売した新型抗がん剤の成長性に着目した買いが入った。

終値は6%高の9351円。市場の期待が高いのが、がん細胞を狙う抗体と攻撃する抗がん剤を組み合わせた医薬品「抗体薬物複合体(ADC)」と呼ばれるタイプの新薬「エ...

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