感染爆発は回避 医療逼迫、脆弱さも露呈

2020/5/26付
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日本経済新聞 朝刊
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国内の新型コロナウイルスの新規感染者数はこのところ大きく減少している。数十万~百万人規模の感染者を出した欧米諸国と比べても、日本は感染爆発を回避しつつ拡大を抑えた形だ。一方で脆弱な医療の実態もあぶり出され、経済対策でも遅れが目立つ。感染拡大の「第2波」の可能性は消えず、態勢の立て直しは急務だ。

国が緊急事態宣言の解除の目安で示した「人口10万人当たりの1週間の新規感染者数」は、東京では25日まで…

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