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レオパレス社長「入居率85%で債務超過解消」

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経営再建中のレオパレス21の経営改革が正念場を迎えている。2022年3月末は前期に続き債務超過になる見通しだ。新型コロナウイルス禍での猶予期間があるとはいえ23年3月期までに解消できなければ東証の上場廃止基準にふれる。宮尾文也社長は「自力で債務超過を解消するための平均入居率は85%」と話し、入居率引き上げを急ぐ。

主力のアパート賃貸の入居率はもともと8~9割あったが、18年の施工不良問題を機に2...

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