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富士フイルム 前期9%減益

アビガン承認申請「協議中」

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富士フイルムホールディングス(HD)が22日に発表した2020年3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前の期比9%減の1249億円だった。インスタントカメラなどの販売が落ち込んだ。新型コロナウイルス治療薬として注目が集まるアビガンについては、承認申請の時期を「規制当局と協議している段階」(岡田淳二取締役)という。

カメラや事務機を中心に新型コロナの影響は売上高で470億円、営業利益で260...

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