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需要急減、東大阪の下請けを翻弄

事前提示の数量、コロナで「ゼロ」も

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新型コロナウイルスによる減産が広がるなか、中小の町工場が集積する大阪府東大阪市の下請けメーカーが元請けの急な生産計画の変更に頭を悩ませている。正式な注文の数カ月前に数量見通しを示す「内示注文」に合わせて原材料などを調達していたら、突然、大幅カットになるケースが相次いでいる。こうした事態は他の地域でも起きており、中小企業庁も注視している。

大型連休が明けて間もない5月中旬。ある鉄工所の社長は目を疑っ...

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