嗅覚のたんぱく質 におい感知の機能解明 久留米大

2020/5/24付
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日本経済新聞 朝刊
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久留米大学の中島則行講師と鷹野誠教授らのグループは、嗅覚の神経細胞がにおいを感じ続けるのに欠かせないたんぱく質の働きを突き止めた。このたんぱく質は1972年に米国の研究者が見つけていたが、機能は不明だった。

研究成果は、嗅覚異常を検査する方法や治療薬の開発に役立つと期待している。

嗅覚の神経細胞には「OMP」という共通のたんぱく質がある。研究グループは、アミノ酸配列の解析と計算機によるシミュレー…

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