/

この記事は会員限定です

中南米を原油輸入先に

神奈川大学名誉教授(中南米地域研究) 石井陽一

[有料会員限定]

日本は石油輸入の約9割を中東に依存する。2019年9月にサウジアラビアの石油施設が攻撃され、危機感が浮上した。代替候補に米シェールオイルや西アフリカ産原油が挙がっているようだが、現在は輸入の2%にすぎない中南米の原油も加えるべきだ。米国との関係に火種を抱えるベネズエラを除けばメキシコ、ブラジル、アルゼンチンなど中南米産油国は中東より地政学リスクが少なく、海路の安全性が高い利点がある。

20年1月の...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り872文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン