スーパー「密集」 ITで防げ - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

スーパー「密集」 ITで防げ

新興勢、混雑状況など画像分析 アプリや店頭で通知

[有料会員限定]

スーパーやドラッグストアで新型コロナウイルスの感染リスクを抑えようと、スタートアップがIT(情報技術)を活用したサービスを開発している。入店前に店内の混雑状況が分かるほか、個人情報に配慮しつつ店内画像を配信できるサービスなどだ。店側は顧客の感染防止に加え、従業員が安心して働ける効果もあると期待を寄せる。

人工知能(AI)開発のAWL(東京・千代田)が4月末に始めたのは、店内のカメラを使い自動的に...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1368文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません