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電線2社、前期最終減益

車用ワイヤハーネス苦戦

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19日に2020年3月期決算を発表した電線大手2社の業績不振が鮮明だ。住友電気工業の連結純利益は前の期比38%減の727億円、古河電気工業は39%減の176億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で自動車生産台数が減りワイヤハーネス(組み電線)などが苦戦した。今期は一段と厳しい。住友電工は4~6月のワイヤハーネスの需要は例年の半分程度と予想している。

住友電工の売上高は2%減の3兆1070億円だ...

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