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配当増額、4社に1社

今期577社、総額3年ぶり最高 電機や化学けん引

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上場企業が株主還元を積み増している。2022年3月期の配当予想を期初の計画から引き上げた企業は25%にのぼり、日本企業が最高益だった18年3月期の同じ時期を上回った。半導体の需要が旺盛な電機や市況が好転した化学、海運などで配当の上方修正が目立つ。前期比で増配を見込む企業は全体の4割にのぼり、配当総額は3年ぶりに過去最高を更新する。

個人に2兆円

東京証券取引所の株式分布状況調査では、個人株主の保有...

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