酸化鉄の触媒改良 水から水素を生産

2020/5/18付
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日本経済新聞 朝刊
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神戸大学 立川貴士准教授らは安価な酸化鉄の触媒を改良し、水から水素を効率よく生産する技術を開発した。再生可能エネルギーの普及につながり、地球温暖化を促す二酸化炭素(CO2)の削減に役立つ。2025年までに実証試験を始める計画だ。

太陽光のエネルギーで水を分解して水素を取り出す光触媒は、インジウムやガリウムを含む化合物を使っていた。高価で実用化が難しかった。

研究グループは、ナノ…

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