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武田社長、コロナ治療薬「年内目標」

ワクチンで他社連携も

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武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長は14日、日本経済新聞社の取材に応じ、開発している新型コロナウイルス感染症の治療薬について「(進捗次第では)年内にも患者に使ってもらえる」と述べ、早期の実用化に意欲を示した。臨床試験(治験)に使う薬の生産を始めており、7月にも米国や欧州、日本で治験に入る。ワクチン開発のプロジェクトに関わる方針も明らかにした。

武田は新型コロナ感染症から回復した患者から血液由来の成分を採取...

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