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海底に眠るルアー拾い再利用 塗装・印刷施し再び販売

マリンスイーパー代表 土井佑太さん

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釣り人が海に落としたルアー(疑似餌)や釣り針などを拾って、塗装や印刷を施し再販売しているのは、マリンスイーパー(静岡県沼津市)の代表、土井佑太さん(28)だ。自身で水深7~8メートルまで週2回潜る。「ゴミ」として海底に眠る釣り具を再利用しビジネス化する取り組みに注目が集まる。

5歳ごろから父親に連れられ静岡県内の海へ釣りに行っていた土井さん。静岡大学在学中にダイビング部に所属し、2016年に東京...

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