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証券各社、コロナで明暗

野村・大和、対面営業が苦戦/ネット系、初心者流入追い風

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新型コロナウイルスの感染拡大で対面営業の自粛が広がり金融商品の販売が難しくなっている。野村ホールディングス(HD)と大和証券グループ本社は、4月の個人向け証券部門の収益が1~3月平均比で2割減っていることを明らかにした。外出自粛は証券営業の足かせで、不透明感は強い。証券業界全体で売買手数料からの脱却が急務となっている。

4月に入り、証券業界でも在宅勤務が広がる。野村HDの4月の営業部門の収益は1~3月の単月平均よりも2割下回って推移した...

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