保護主義の波及 懸念も

2020/5/11付
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日本経済新聞 朝刊
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近年の米中摩擦などの保護主義的な動きが、法整備支援分野に影響をもたらさないか、専門家からは懸念する声も上がっている。

同分野は東西冷戦時代に各国の陣営づくりに利用されてきた歴史がある。1991年のソ連解体後から2000年代にかけては東欧などの社会主義国の市場化を巡り、米国とドイツが法制度の導入で競った。「法律を書いた者がビジネスを制する」という考えがあったためだが、利害対立で現場に混乱を招いた。…

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