日本発 最高精度の時計
一般相対性理論 屋内で実証 火山活動の前兆把握など応用

2020/5/8付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

東京大学などの研究グループは「重力が強いほど時間の進み方は遅くなる」という物理学者アインシュタインの一般相対性理論から導かれる現象を、東京スカイツリー(東京・墨田)で実証した。実験には日本で開発された超高精度の原子時計「光格子時計」を使用。従来人工衛星を使い約1万キロメートルの高低差で行った実験を、1万分の1以下の約450メートルの高低差でなし遂げた。

研究グループは東京スカイツリーの地上階(標…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]