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従業員感染 公表悩む企業

「隠蔽」批判・個人情報 板挟み ばらつく行政 混乱拍車

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従業員が新型コロナウイルスに感染した際の外部公表について、企業が悩んでいる。法的な義務はないが、ネット上で「隠蔽」と批判される例が相次ぐ。一方で従業員のプライバシー侵害の恐れもあり、板挟みだ。行政側の足並みも乱れ、厚生労働省や個人情報保護委員会、全国の自治体で見解がバラバラ。混乱に拍車がかかっている。

「従業員が感染しました」。ファミリーマートは4月27日、東京都内の店舗に勤務していた20代の男...

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