進む寡占、代替生産に弱み

2020/4/25付
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日本経済新聞 朝刊
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再生可能エネルギーの普及とともに、太陽光や風力向けの発電機メーカーは集約が進んだ。発電効率を高める大規模化が必要で、投資余力の小さい中小企業は淘汰された。寡占化の結果新型コロナウイルスの感染拡大を受けた代替生産がきかず、サプライチェーンのひずみが浮き彫りになった。

太陽光パネルは最大手のジンコソーラーなど上位10社中8社が中国勢だ。風力発電に至っては最大手のヴェスタスとシーメンスガメサのほか、中…

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