川崎市、ネットのヘイト許さない 条例全面施行前に動く

2020/4/21付
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日本経済新聞 夕刊
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川崎市はヘイトスピーチ対策として、全国で初めて刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例を7月に全面施行するのを前に、インターネット上のヘイト行為対策に4月から乗り出している。ネット上での言動は刑事罰の対象外だが、条例に「市は拡散防止措置を取る」と明記。担当者は「ネットを使った人権侵害が顕在化しており、被害防止につなげたい」としている。

市内でのネットへの書き込みや動画投稿のほか、市民を標的とした表現を対象…

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