がん社会を診る家族歴あればリスク高く 中川恵一

2020/4/8付
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日本経済新聞 夕刊
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実の親や兄弟に1人以上がんになった「がん家族歴」を持つ人にがんが多いことが、国立がん研究センターなどの研究グループの調査研究の結果、明らかになりました。

研究グループは全国10地域の40~69歳のがん経験のない10万人以上を追跡しました。アンケート調査の回答に基づき対象者全体を、がん家族歴の有無で2つのグループに分け、がん全体の罹患(りかん)リスク、部位ごとのがん罹患リスクを比較しました。

がん…

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