国際線拡大でANA負債増 コロナ禍、財務に危機感

2020/4/7付
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日本経済新聞 朝刊
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ANAホールディングス(HD)が政府保証のしくみの活用も視野に融資枠の確保に動くのは、コスト負担の重い財務体質に対する危機感があるからだ。同社は日本航空(JAL)の破綻後、国際線を増強、政府支援で再建したJALと比べ負債が膨らんでいた。コロナ禍が両社の財務の格差を浮き彫りにした格好だ。

1面参照

212座席に対し搭乗客は32人。3月29日、羽田空港の国際線発着枠が広がり、全日本空輸(ANA)が…

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