トランプ氏、原油減産圧力
再選にらみ「口先介入」 支持基盤のシェール支援

2020/4/4付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領が主要産油国のサウジアラビアとロシアに減産を強く働きかけ始めた。2日には両国計の減産量が日量で「1500万バレルにのぼる可能性もある」と指摘し、両国とのエネルギー担当高官による対話も進めた。発言の背景には11月の米大統領選への焦りがある。現在のような原油安が続けば支持基盤であるシェールオイル企業の業績が悪化し、トランプ氏の再選戦略に逆風が吹きかねないためだ。…

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