治療薬候補 臨床研究急ぐ

2020/4/6付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの治療薬を巡っては現在、主に5種類の候補薬の臨床研究が国内で行われている。医療関係者は期待できる効果と副作用の見極めを急いでいる。

国立国際医療研究センターでは4種類の候補薬の投与を計画。酸素補給が必要などの肺炎患者を対象に、エボラ出血熱向けに開発された「レムデシビル」の臨床試験がベースになる。

肝臓への影響が出る副作用の可能性が指摘されており、肝障害があるか妊娠中や透析中の患…

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