輸入フルーツ先高観 バナナ、需要増えても供給減 海外産地もコロナ対応

2020/4/4付
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日本経済新聞 朝刊
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バナナやアボカドなど輸入果実の店頭価格に先高観が強まりつつある。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、家庭での需要が急増。一方、ほぼ全量を輸入に頼るバナナの主産地フィリピンではヒトやモノの移動制限で供給が細り、日本の青果物商社の調達価格は上昇した。中南米産も停滞気味とあって、品薄感から店頭での安値販売は次第に姿を消しそうだ。

「バナナは『もがき』の状態だ」。果物の取引が多い大田市場(東京・大田)の…

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