ひと・まち探訪瀬戸市(愛知) 瀬戸物の歴史をたどる

2020/3/28付
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日本経済新聞 夕刊
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「瀬戸でできる焼き物だから瀬戸というのだそうだ。おれは江戸っ子だから、陶器の事を瀬戸物というのかと思っていた」。夏目漱石の小説「坊っちゃん」で主人公が語るように、日常生活で親しむ茶わんなど陶磁器の代名詞は「瀬戸物(せともの)」。日本有数の産地、愛知県瀬戸市の地名がその由来となっている。

名古屋市中心部から「セトデン」の愛称で親しまれる名鉄瀬戸線に揺られ、30分ほどで県北部の尾張丘陵に囲まれた瀬戸…

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