「デブリ」取り出し 31年までに開始 検討 福島第1原発3号機、東電計画

2020/3/28付
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日本経済新聞 夕刊
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東京電力ホールディングスは28日までに、福島第1原子力発電所の廃炉作業について2031年までの詳細な計画を発表した。最重要工程の溶融燃料(デブリ)取り出しは21年に2号機で始めた後、31年までに3号機での開始を検討する。

政府が19年12月に改定した廃炉工程表で炉心溶融(メルトダウン)事故を起こした1~3号機のうち、2号機から21年にデブリ取り出しを始めることを決めた。さらに東電に対して、より詳…

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