たんぱく質合成 失敗再現 東北大など 神経性疾患予防に期待

2020/3/29付
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日本経済新聞 朝刊
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東北大学の稲田利文教授ら日独の研究グループは、細胞内でたんぱく質を合成している器官「リボソーム」が異常を感じて停止する詳しい仕組みを解明した。うまく停止しないと不良なたんぱく質が蓄積しアルツハイマー病などの神経変性疾患を起こすと考えられている。予防や治療法の開発につながる成果という。

リボソームはたんぱく質の設計情報を記録したRNA(リボ核酸)の塩基配列を読み取ってアミノ酸を合成、つなげてたんぱ…

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