菊水化学元常務に有罪 名古屋地裁判決 塗料データ漏洩巡り

2020/3/27付
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日本経済新聞 夕刊
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日本ペイントホールディングス(大阪市)の建設用塗料のデータを競合する菊水化学工業(名古屋市)に漏らしたとして、不正競争防止法違反罪に問われた同社元常務、橘佳樹被告(66)の判決が27日、名古屋地裁であった。吉井隆平裁判長は懲役2年6月、執行猶予3年と罰金120万円(求刑懲役4年、罰金200万円)を言い渡した。

公判ではデータが同法が定める営業秘密に当たるかどうかが争点となった。弁護側はこれまでの…

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