比例代表政党数、前回から倍増 死票減らす新制度導入 中小救済の理念は骨抜き

2020/3/27付
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日本経済新聞 朝刊
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【ソウル=恩地洋介】26日に候補者登録(公示)が始まった韓国総選挙は、比例代表区に候補者を擁立する政党が乱立する見通しだ。中小政党の死票を減らす狙いから、少数政党に有利とされる「小選挙区連動型」の比例代表制度を導入したためで、政党数は前回の2016年総選挙から倍増し40を超すとみられている。

定数300のうち比例代表は47議席。このうち30議席については新しいルールとなり、得票率で3%をとった政…

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