コスト増の責任 誰が持つ

2020/3/27付
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日本経済新聞 朝刊
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1年程度の延期が決まった東京五輪。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長との電話会談で、日本側の主役は、開催都市である東京都の小池百合子知事でも日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長でもなく、間違いなく安倍晋三首相だった。

どうもしっくりこない。五輪開催に責任があるのは開催都市(現在は開催地と呼ぶ)と開催国の五輪委員会。五輪憲章には大会招致が決まると「開催地は責任を持って組織委員会…

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