持ち合い株の価値2.3兆円減 資本目減り 減損リスクも

2020/3/26付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染拡大による株安が、2020年3月期の企業の利益や資本を直撃する可能性が高まっている。上場企業が保有する政策保有株(持ち合い株)の価値は、25日時点で昨年3月末から2兆3800億円減った。買収した上場子会社の株価が取得価格から5割以上下がった例もあり、減損リスクもくすぶる。金融危機時のような多額の評価損は避けられる見通しだが、決算期末が近づき株式市場でも不安が高まっている。

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