那須雪崩事故から3年 命守る知識伝える 滑落事故経験の男性、現場近くで講習

2020/3/25付
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日本経済新聞 夕刊
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2017年3月、高校山岳部員ら8人が死亡した栃木県那須町の雪崩事故を受け、雪崩から身を守る知識や技術の普及を進める「雪崩事故防止研究会」(札幌市)は、栃木でも活動を始めた。事故から27日で3年。現場調査した代表の阿部幹雄さん(66)は約40年前、中国・ミニヤコンカで8人の死者を出した登山隊の一員で「山に入る者には、生きて帰る責任がある」と訴える。

「(早く掘り出さないと)死ぬよ!」。今年3月上旬…

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