日本板硝子、ガラス製造 水素熱源に 英で実験、CO2削減

2020/3/26付
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日本経済新聞 朝刊
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日本板硝子は11月、水素を使ったガラス製造の実験を始める。原料を溶かしてガラスを製造する時に熱源になる天然ガスと重油の代わりに水素を使う。全てを水素で代替できた場合はこの工程で8割の二酸化炭素(CO2)を削減できる。同社によると世界で初めての実験で、水素に置き換えられる割合や製造コストなどを検証する。

実験は英国北部の主に建築用ガラスを製造する工場で、1日あたり8時間程度実施する。イングランド地…

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