日銀、892億ドルを供給 ドル調達の懸念抑制

2020/3/25付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀は24日、2種類のドル資金供給オペ(公開市場操作)で総額892億ドル(約9兆8千億円)を供給した。新型コロナウイルスの感染拡大による金融市場の混乱から、ドルへの需要が強まっており調達費用は高騰している。多額のドル資金供給によって市場のドル調達への懸念を抑制する狙いがある。

日銀のドル資金供給オペでは金融機関は国債などを担保に一定期間ドルを借りることができる。24日に日銀が実施したのは貸出期間…

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