FRBの資産購入ペース 金融危機後の15倍に

2020/3/25付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は15日に量的緩和を再開したが、足元では過去(2008年~14年)に比べて15倍ものペースで資産を買い入れていることがわかった。米国債は15日時点で買い入れ枠を5000億ドル(約55兆円)と設定し、開始5日間で2700億ドルに達した。23日に購入量を無制限に引き上げたが、金融機関のドル需要はかつてなく高まっている。

FRBは米国債と住宅ローン担保…

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