語る真山仁さん 再生医療、小説で問う

2020/3/23付
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日本経済新聞 夕刊
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2004年のデビュー作「ハゲタカ」で企業買収を扱って大ヒットを飛ばした。19年刊行の「トリガー」では東京五輪を題材にしたが、新刊「神域」(毎日新聞出版)は初めて医療小説に挑んだ。アルツハイマー病を治す再生医療に取り組む研究者、支援する事業家、高齢者の不審死をきっかけに研究機関の闇に食い込む警察。その3者が入り乱れる。

出発点は京都大学の山中伸弥教授のiPS細胞の研究だ。「研究者の話を書きたいと思…

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