イオンの移動速度、光で遅くなる素材

2020/3/23付
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日本経済新聞 朝刊
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東京大学 大越慎一教授らは筑波大学と共同で、光を当てるとイオンの動きが遅くなる素材を開発した。光で電源のオンとオフを切り替える燃料電池やリチウムイオン電池の開発につながる可能性がある。成果は英科学誌ネイチャー・ケミストリー(電子版)に掲載された。

燃料電池や全固体電池では電極間の電解質内をイオンが行き来することで充放電している。移動速度が速いほど充放電時間が短くなり、速度が遅い…

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