かがくアゴラテラヘルツ波 光源小型化に道 理研チームリーダー 南出泰亜氏

2020/3/20付
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日本経済新聞 朝刊
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光と電波の両方の性質を併せ持つテラヘルツ波。非破壊検査や将来のポスト5Gの無線通信への応用が期待されている。普及のカギを握るのがテラヘルツ波を高効率で発生させる光源の開発だ。理化学研究所・光量子工学研究センターの南出泰亜チームリーダーらは新しいテラヘルツ波の発生原理を発見し、手のひらサイズの小型光源開発の見通しが立ったという。

テラヘルツ波の波長はミリ波と赤外線の間、電波と光の中間に位置してい…

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