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富士フイルム、ストップ高

インフル薬 コロナに「有効」

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東京株式市場で18日、富士フイルムホールディングス株が急伸し、制限値幅の上限(ストップ高)となる前日比700円(15%)高の5238円で引けた。グループ会社が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」の後発薬について、中国政府が新型コロナウイルスの治療に有効と発表。投与が広がるとの思惑買いが集まったが、業績への貢献は限定的とみられる。

中国政府は17日、新型コロナ患者に対してアビガンの後発薬を投与...

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