ネットワン架空取引、過度な成果主義背景 調査委が最終報告

2020/3/13付
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日本経済新聞 朝刊
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東芝子会社など複数のIT企業が絡む架空取引で、ネットワンシステムズが12日、調査委員会の最終報告書を公表した。報告書によると、大型受注を獲得していた元営業担当が社内で「特別視」されていた事実を指摘。業界特有の過度な成果主義が架空取引の発覚を遅らせた実態が明らかとなった。

元営業担当が主導した架空取引には、日鉄ソリューションズや東芝ITサービス(川崎市)など複数企業が関与。商品の実体がないまま、利…

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