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円高・株安 警戒強める

北関東企業、輸出・消費の影響懸念

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新型コロナウイルスへの不安から進行した円高株安に北関東の企業の警戒感が高まっている。10日の日経平均株価の終値は3日ぶりに反発し為替相場も円安に振れたものの、不安定な動きが続く。製造業や小売業は輸出や個人消費への影響を懸念する。

自動車部品のタツミは完成車メーカーの北米工場に部品を輸出しており「円高はドル建ての売掛債権の評価額の減少につながる」(木村英典常務執行役員)。歯科治療器具のナカニシは歯...

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