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HIS、今期上場来初の赤字

最終11億円、旅行など悪化 7月まで新型コロナ影響見込む

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エイチ・アイ・エス(HIS)は2日、2020年10月期通期の連結最終損益が11億円の赤字(前期は122億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想(10%減の110億円)を121億円下回り、一転して赤字予想に転落する。最終赤字は02年の上場以来初めて。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、旅行やハウステンボス、ホテルなどの事業環境が悪化する。

航空便の削減や旅行先の施設の閉鎖などで中止となるツアーが相次いでおり、...

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