ポジション原油価格急落、消えぬ先安観 需要減退 長期化を懸念

2020/2/29付
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日本経済新聞 朝刊
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原油価格が急落している。新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が停滞し、需要減退の長期化が意識されている。石油輸出国機構(OPEC)などの産油国は協調減産の強化を検討するものの利害が交錯し、着地点は見えない。投資家の供給だぶつきへの警戒感は強まっている。

国際指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は日本時間28日午後の時間外で1バレル45ドル台で推移する。今週に入り1割…

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