健康保険料 広がる地域差 中小従業員、年数万円 地方経済に影響も

2020/2/28付
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日本経済新聞 朝刊
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中小企業が加入する健康保険(総合2面きょうのことば)で、保険料の地域差が拡大している。2020年度は最も高い佐賀県が10.73%で、最も低い新潟県より1.15ポイント高くなる。格差を縮める措置が19年度で終わり、労使折半の保険料の負担は企業で年数百万円、個人では年数万円の差になる。医療費がかさみ保険料が高い地域は、医療の効率を高める努力を一段と迫られる。

主に中小企業を対象とする全国健康保険協会…

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